今回で
テンプレート作り第3弾です。
第1弾の記事です。
第2弾の記事です。
今回決めることは『ポイントサイトを比較する上で大事な項目』です。
まず、自力でどのぐらい稼げるか。
このメインとなってくるのは、『サービス利用』によってどのぐらいポイントが入るかです。
比較という意味では、他社サイトと比べ、ポイント数がどのぐらい多く入るか、この比較です。
サービス利用はカード発行や無料登録などありますが、その他にも○○%還元(100%還元など)があります。
例えば1000円の商品を注文すると、あとで1000円分のポイントが付与される、などのサービスを100%還元のサービスなどよ呼びます。
このサービス利用をするにあたって、『他社よりポイント数が多いか』と『広告数が多いか』が比較対象になるでしょう。
ということで、一人でがっつり稼げるかはこの『サービス利用の効率の良さ』を比較していきます。
次に自力で稼ぐ方法として、日々の活動でコツコツ稼げるかどうかがあります。
これは、ゲームやバナークリック、メール受信やメールのURLクリックなどがあります。
ここは素直に、それぞれのサービスの充実具合とそのポイント量が比較対象でしょう。
次に、友達紹介の紹介報酬です。
これは大きく稼ぐ上で非常に大事な要素です。
自力で稼ぐにはやはり数千円から数万円程度が限界でしょう。
しかし、友達紹介によるダウン報酬は数十万円に達することもあります。
一つのサイトから月に何十万も稼いでいらっしゃる方はここが強い方々です。
この友達紹介の紹介還元率がどのくらいなのかが比較対象です。
ここは効果が高いのでランキングでポイント付けする際は、ポイント数を大きく割り振る予定です。
比較する項目は主にこの3つ『自力でコツコツ』、『自力でがっつり』、『友達紹介』になります。
この他に、サイトごとの売りや換金先の多さや手数料、サイトの良さや、登録人数等、細かい要素は多々ありそうです。
これは、実際に比較するランキングを作ってみないと何が足りないかなど見えてこないかもしれません。
なので、上記3つの主な項目プラス詳細項目の一部を含めたもので、一旦、仮のランキングを作ってみようと思います。
そこから細かい要素を少しずつ足していこうと思います。
結果的にはそれで十位の細かい変動が出てきてしまいますが、ポイントサイト情勢は日々変化していくので仕方ない部分でもあります。
なにはともあれ、まず紹介記事がなくてはお友達紹介がままならない状態なので、つたない内容になってしまいますが、一つずつページを作ってみようと思います。
そのために、量産しやすくするために、『ポイントサイト比較のテンプレート』を大まかに作ろうと思います。
次回は記事の最後にテンプレートの仮の物を載せようと思います。
結局今回は何も形に出来てませんが、一応進んでいるものと思ってください。
何事もゆっくりコツコツとが大事ですから。
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